保険金を支払ってもらえないのはどんな場合ですか?
保険金(死亡保険に該当)をお支払いできない主な場合として、以下が挙げられます。
保険契約が告知義務違反により解除となった場合
保険金を詐取する目的で事故を起こしたときなど、重大事由によりご契約が解除となった場合
ご契約について詐欺の行為があった場合や、保険金の不法取得目的があって契約取消または無効になった場合
責任開始日からその日を含めて3年以内の自殺
保険契約者の故意
保険金受取人の故意
詳しくは「死亡保険 普通保険約款」または「引受基準緩和型死亡保険 普通保険約款」をご確認ください。